ついこの間(12/9)の体験を初投稿して、早くも2回目のレポートです。(^v^)
この時期はボーナスのお陰で懐も暖かく、ついつい、持ち前の風俗好きの虫がうずき、財布の紐も緩んでしまいます。(^_^;)。
さて、今回行って来たのは、『ていくぷらいど学園』です。
聞けばこのお店、前回行って遊んだ『湯女華』の系列店らしいです。(^^)。
前回行った『湯女華』は、吉原の遊郭風のコンセプトでしたが、今回の『ていくぷらいど学園』も、そんな遊び心にあふれた楽しいソープでした。
店名 ていくぷらいど学園
場所 福原
HP
http://www.takepride.jp/業種 ソープランド
プレイ日 1014年12月17日
料金 60分17000円+2000円(オプション) 割引1000円
合計=18000円
このお店はどういうお店かと言いますと、HPを覗いていただければ一目瞭然だとは思いますが、一応説明しておきます。
お店全体が学校というコンセプトで、在籍する女の子は全て生徒と女講師という構成になっています。
なので当然、女の子はすべてセーラー服を身にまとっています。
実は私、JK、女子高生好きです。(^_^;)。
というのも、大学時代、教育実習で母校に行った際、後輩であり、教え子であるJKの可愛らしさに魅せられ、以来注目するようになりました。
残念ながら、教師にはなりませんでしたが、教師になった自分と教え子のJKと恋愛し、Hするという妄想を長年抱き続けてきました。(^^ゞ。
なので、このお店に行けば、それを現実化出来ると思い、居ても立ってもいられなくなって、気がつけば足を向けていたという次第です。(^^ゞ。
という訳で、胸を踊らせながら入店。お相手の女生徒を物色しました。
何枚か見たパネルの中から、入ったばかりだという新人生徒に目が釘付けに!(>_<)。
スレンダーな肢体に色白、ロングヘアーのM嬢です。
そのあまりの美しさと、制服に隠されてはいるものの、内側からにじみだしてくるようなアダルトなエロさに一目惚れ。
思わず彼女を指名することにしました。(^^♪。
そして、このM嬢の生徒指導に使おうと、電マのオプションも追加することに。
対面したM嬢。素晴らしすぎます。
既に、少女から大人へと成長し、セーラー服が似合わない年齢になりつつある、まさに高校3年生という雰囲気です。
私が最もソソられるタイプのJKだと思い、感激しました。
生徒指導は、誰もいない放課後の理科実験室という設定です。
私から呼ばれたM嬢。
少し緊張気味です。
そんな事はお構いなく、私はM嬢の肩に手を回し、静かに顔を近づけます。
そして、その桜色の唇に自分のそれを重ね、まずは優しくついばむように楽しみます。
手は胸元のリボンを弄びつつ、じわりじわりとその横にある膨らみへと伸ばし、ほぐすように揉み、愛撫します。
やがてキスがディープキスに変わり、お互いの息遣いが荒くなってきました。
私は痛いぐらいに勃起していました。
もう収まりつかないので、M嬢の手をとって、ズボンのジッパーを下ろすように促すと、それを察したM嬢、私の出来上がった逸物をジッパーから引き出してくれました。
逸物の先に、セーラー服のプリーツスカートのギザギザが触れると、逸物がピクッと反応し、先っぽから先走り液が滴るほどに滲み出てきました。
私は、ここでM嬢にフェラを命じました。
跪き、私の逸物がM嬢の口の中に吸い込まれていくさまの何とエロチックなことか!!
その動きに合わせて、彼女の髪や、スカートの裾、胸元のリボンが揺れるのを見て、まさに自分は今、JKとHな事をしているのだ! という願望がかなった喜びを全身に感じました。
それは、まさに身震いするほどの喜びであり、感激でした。
もちろんM嬢の献身的な態度がそれを倍増させていることは言うまでもありません。
そこで最初の射精を終えました。
しかし、生徒指導はまだ残っています。一緒にシャワー、オフロに入った後も、再度セーラー服を着せて、ベッドに横たわった彼女に電マで攻めていきます。
スカートをめくり、パンティの上からM嬢の花園を攻めます。
そして、教師が生徒に言っているのと同じような言葉をやさしくかけていきます。
「最近、成績が落ちたけど、どうして?「何か悩み事でもあるの?」から始まって、「彼氏はいるの?」「Hは好き」「ここは気持いい?」
その言葉に、首を振って返事をするM嬢ですが、「ちゃんと答えなさい!」と少々キツ目に言うと、息を荒げながらきちんと答えてくれました。いい生徒です。
そんな事を繰り返していくうちに私の平常心が吹っ飛び、手にしていた電マを放り投げ、M嬢に野獣のように襲いかかりました。妄想の世界から、素に戻った瞬間です。(^o^;)。
そして激しくM嬢の制服を脱がせ、キスをし、フェラをさせ、一気に最後の時を迎えました。
終わった後の余韻がなかなか抜けませんでした。
ぼーっとしたまま、店を出て家路につきました。
恥ずかしい話、このレポートを書いたのは、マジで彼女に惚れてしまった感があるからです。会いたくてしょうがありません。
ソープ嬢にこんな思いを抱くなんて・・・・。
もう、M嬢は私の妄想の中のJKではなく、一人の女です。
ふと、もし実際のJKと恋人関係になったら、そんな感情をいだくのかな?と。
だから、これからもJKは憧れの存在のままで良いのではと。
そして、欲しくなったらこのお店があるじゃないかと、区別して考えるようになりました。
何にしても、素晴らしいソープ体験をさせてくれた、このお店にとM嬢に感謝です。(^^♪。