店名 ていくぷらいど学園
ホームページ
http://www.takepride.jp/home/場所 福原
業種 ソープランド
日時 平成26年 11月11日
時間・料金 ビギナーコース45分 13000円 (指名料込み)
はじめまして、兵庫県在住のたそがれダディと申します。
普段はソープはおろか、風俗へ行く事も全くないと言ってよい程の初心者ですが、先日、抑えがたき感情に襲われて、気がつけば福原まで足を伸ばしていたという次第です。
私には高校二年、17歳になる娘がおります。
いつまでも子供だと思っていた娘ですが、やはり年頃になると、それなりに美しくなってきたなぁ等と、親バカのようですが、そう思うようになってきました。
特に夏休み前頃からは、普段にもまして身綺麗に装うようになったのが、目に見えてわかるほどになってきました。
しかし、派手な格好をする訳でもないので、安心していたのですが、それには理由があったのです。
私には気付きませんでした。
別に大したことでは無いのです。
妻から聞いて知ったのですが、どうやら男が出来たとの事。
妻曰く、相手は中学時代からの同級生で、かつて娘の話にも良く出てきた男の子で、私も全く知らない相手では無いので心配するには及ばないのですが、どうも、可愛い娘を取られたようで面白くありません。
結構父親思いの娘ですが、もうこれからは休みの日に一緒に出かけてくれたりしなくなるのだろうなと思うと寂しくてなりません。
娘の彼氏に嫉妬心が全くないと言えばウソになります。
娘を持つ父親なら誰でも通る道だと、会社の同僚は言います。
私もその通りだと思うのですが、なんか寂しくてやりきれません。
私の中で大きく占めていた「娘」という存在が離れていき、徐々に隙間風が吹き始めた心を癒すべく、思いついたのが風俗に行く事でした。
選んだ店は、アニメに出てくる女子校を模したような感じで、私のイメージする、風俗特有の淫靡さを全く感じさせない楽しげな雰囲気がありました。
HPを見て、なんとなく健全そうな((笑))雰囲気を持ったのも決め手になりました。
若くて可愛い子をたくさん揃えている割にはお値段もリーズナブルで、私に合っていると思ったからです。
店に入って、まずは今回一緒に遊ぶ女の子の指名です。
アルバムを見せてもらいましたが、やっぱり可愛い子が多くて目移りしました。
結構迷って時間をかけてしまい、お店の人には迷惑だったかも知れません。
でも、選んでいる時は楽しかったです。
その時気がついたのですが、娘の事はすっかり忘れていました。
まぁ、その方が健全ですし、離れていく娘を投影しながら遊ぶというのも、ダサい話です。
そう思ったら、それまで抱いていた寂しい気持ちが吹っ切れて、楽しく遊ばなければ!と心を切り替える事が出来ました。
思案の末指名したのはS嬢という、とびきり可愛い子です。
よくこんな子が空いていたなあと自分の幸運さに嬉しくなりました。
見た目は幼く、なんとなくアニメに出てくる女の子のようです。それに、清楚さを感じさせる黒髪がたまりません。
そんなS嬢とこれからプレイをするのです。
プレイする部屋に向かう間は、もう夢心地、地に足がつかないというのはこういう事を言うのかと思う程テンションが上がりました。
すでに、当然我が息子は大きくなっていました。(^^♪。
部屋に入ってからも、まるでお人形のようなS嬢の服を脱がすのは酷だと思った程の可憐なオーラを放出していました。
でも、脱いでもらいます。(^O^)。
そして現れたボディの立派なこと、迫力のFカップです。
まずは抱き寄せてキスをしました。
裸のS嬢の身体が、私と密着しています。
我が息子のやり場に困るほどの興奮でした。
同時に、何かイケない事をしているような気分にもなりました。
そう思わせられる程のピチピチした身体を今から頂けると思うと、全身に喜びが駆け巡り、自分でも恐ろしい程の欲情が湧きあがって来ました。
もうそこからは自制が効きません。時間をかけてディープキスしたかったのですが、時間も限られている事ですし、早速シャワーから身体洗いへ。
その時色々と話をしたのですが、少し前まで学生さんだったとの事。
可愛い女子学生は結構見ますが、まさか、そんな女の子と今、こんな事をしている自分が信じられなかったです。あまりにも良すぎて。
そんな事を考えつつも、性格なのでしょう、常に時計を気にしている私。
一回目を早く終わらせようとフェラをお願いしました。
可憐に頷いてから私のジュニアを口に含んでくれます。
それを上から見下ろしながら、そのあまりの可愛さに、ものの三分とかからず射精。(#^.^#)。
そして、まさに間髪いれずといった速さでベッドへ。
ここで少し私に焦りが出てきたのでしょう、もう夢中でS嬢の乳房をまさぐり、顔を埋め、乳首を吸い続けました。
そうするうちに、再び体勢が整い、そこから一気にフィニッシュに持って行くべく頑張りました。
S嬢のあげる、さえずるような喘ぎ声にも助けられ、二回目も無事に放出。
ちょっと独りよがりにし過ぎたかな?との反省も込めて、聞いてみると、S嬢曰く「私はMっ子なので、こういう風にされるのが好きなんです」と嬉しいお言葉。(*^^)v
お世辞でもおじさんは嬉しかったです。
そんな訳で、大満足かつ夢のような45分間でした。
今回は初めてということで、様子見の意味も込めて45分のコースにしましたが、次回は是非もっと長い時間のプレイに挑みたいと思っています。
その後、相変わらず娘とその彼氏との関係は気になり、心配もしていますが、私もこういう楽しみを知ったので、以前に比べて若干、モヤモヤした気分からは解放された今日この頃です。