店名
ボンジュール℡ 078-575-1974
URL
http://www.kobe-bonjour.net/home/業態 ソープ
費用 120分 60000円
場所 福原
日時 2014年 11月2日 14時頃
大阪在住の30代です。この年齢での禁欲生活(単身赴任)は結構辛いものがあります。
家族と離れ離れの寂しさ、仕事のストレス、そして性欲との戦い。
家族へは毎晩電話し、仕事の憂さ晴らしは酒でなんとか晴らす事が出来ますが、問題は性欲ですね。
まぁ、ちょこちょこっと、手ごろな価格で遊べる風俗へも行きますが、それで完全に満たされているとは到底言い難いものがあります。やはり、身も心もどっぷりと本格的な風俗に浸ってみたいと常々思っていました。
そんな折、仕事で大型受注に成功し、特別に臨時ボーナスが支給されたこともあり、思い切って今まで行った事のない高級ソープに足を運びました。
福原のソープ街近辺に来ただけでテンションがあがります。
事前に下調べをしておいたお店、
ボンジュールに電話。そこで何人かピックアップしておいた女の子の中から、今日出勤していて、待ち時間も少ないというY嬢を指名。
この時、タバコを吸うかどうか聞かれました。何で?と思ったけど、私は吸うので、その通りに答えて電話を切りました。
指定された時間よりも少し早目に入店。入口では礼儀正しい店員のお兄さんが迎えてくれ、まるで体育会系の後輩が先輩にするように接客してくれます。
噂には聞いていたけど、ちょっと驚いてしまいました。しかし、これが高級店なのかと、またまたテンションが上がりました。
入口から見て左側にバーカウンターがありました。これも高級店の雰囲気を醸し出しています。
そして通されたのはその奥にあるゆったりとした応接室。座り心地の良いソファー、大きなテレビ、各種ドリンク、雑誌etc。
そのどれもが興味深く、あちこち目移りしてしまいますが、キョドっていると思われるのが恥ずかしいのでワザと落ち着いたフリして、新聞を見ながらジュースを頂きつつ、Y嬢を待ちます。
いよいよエレベーターの中でY嬢との対面です。
既に写真で見ていたけども、やっぱり美形です。そして驚きです。常々、最近はAV嬢や風俗嬢のレベルが高いとは思っていましたが、これ程とは!
スレンダーなボディに豊満なバスト、そしてそれ以上にキュートな笑顔に、この時点で既にノックアウトされそうでした。
そんな感慨に浸っている間もなく、彼女の方から更に先制攻撃。
その引き締まったボディで距離を詰めてきたかと思う間もなくディープキス。
そのとろけるような感覚に、既に僕のムスコは元気百倍、負けずに応戦。抱き寄せる腕にも力が入りました。
そんな感じでイチャイチャしながら部屋へ移動。
お酒のサービスもあるとの事でしたが、こんな素敵なY嬢を目の前にして、飲んでいる間も惜しく感じたので辞退し、早々にプレイに入ります。
そんなY嬢、服を脱ぐのも手伝ってくれます。そのしなやかな物腰に単身赴任で寂しい男心がキュンとなりました。
全裸になりかけたと同時にY嬢、かがんでフェラ開始。そんなあどけなくも見えるY嬢のフェラ顔を見降ろしていると、立っているのももどかしくなり、倒れこむようにソファへ。
依然フェラは継続したままです、徐々に動きの激しくなるY嬢のフェラに我慢出来ずにそのまま射精。
しばし放心状態になりつつも、時間を見るとまだまだ時間的な余裕が。ここで落ち着いていいる場合ではないとばかりに、次はバス。
身体を洗って貰い、一応潜望鏡も味わった後、いよいよベッドへ。
ここにきてようやく冷静にY嬢の姿を見る事ができました。
改めて美人で可愛いなぁ~と、心の中で感嘆しつつ、サービスを受けます。この時、少し話したのですが、Y嬢、見た目だけではなく、話し方や控え目な仕草も素敵です。
こんな子と今から出来るのか!と思うと、またまたテンションが上がってきて、ムスコも完全復帰。
その後は、単身赴任で積りに積ったモノを一秒でも早く吐き出したくて動きも激しくなります、それに呼応してY嬢の動きも。
Y嬢の喘ぎ声が更に僕の欲情に火を注ぎます。
そして、行きました。満足感が全身に充満しているようでした。
そして帰りにタバコを貰いました。それも私の吸っているのと同じ銘柄の。
なんか、心憎いですね。サービスがきめ細かい。
さすがに高級店だと感心しました。僕なんかでは、なかなか来られる店ではないですが、いい経験をさせてもらった。
料金は高いけど、それだけの値打ちは充分にあると、改めて実感しました。