店名 ていくぷらいど学園
HP
http://www.takepride.jp/home/場所 神戸 福原
日時 平成26年 11月 14日
料金 75分 20000円 (予約・指名料込み)
どうも、警備屋けんちゃんと申します。
HNの通り警備員をしている35歳の独身男です。
僕の勤務先は、繁華街にある商業施設です。
主にファッション関係のお店がたくさん入っているのでお客のほとんどは若い女性です。
警備員の仕事というのは楽そう見えて、実は結構つらいものなのです。
定期的に館内を巡回する他はひたすら立ちっぱなし。時間の経つのが遅いこと遅いこと。
もう一時間経ったかな?と思って時計を見ると、まだ30分しか経ってなかったり。
というような時間との戦いです。(―_―)!!。
そんな時、気を紛らわす方法は、やはり訪れる若い女性のお客様を見てあれこれ想像することですね。
神戸の繁華街にあるので、地元の女子高生、女子大生、OL等、結構ハイセンスな女性をたくさん見ます。
でも、正直見るだけでは物足りません。そんなお客様を見て、こんな娘と仲良くできたらなあと毎日のように思っています。
気安くなったテナントの女性店員さんも数人いますが、所詮は二言三言言葉を交わすだけでそれ以上の発展はありえないというのが現状です。
そんな指をくわえて見ているだけの状態が一カ月も続けば禁断症状も出てきます。AVを見たりして自分を慰めてはいますが、限界があります。
となると、行くべきところは風俗しかありません。
それも、若くて可愛くてセンスのある女の子がいるところが望ましい。
そんな僕の基準を満たすお店がこの「ていくぷらいど学園」さんでした。
HPを見て決めたのはRちゃん。写真を見ただけで即決。
すぐに予約を入れ、二日後にプレイとなりました。
予約を終えて改めて彼女のプロフィールを見て感激。
興奮して見落としていたのですが、何と19歳の現役女学生ではないですか!
その時点に心臓がドキドキしてしばらくは止りませんでした。
もしかしたら僕の勤務先にも来ているかも知れない。
お客さんとして過去にその姿を見ているかもしれない、そう思うと居ても経っておられず、早くRちゃんに会いたくてどうしようもありませんでした。
そんな訳で、お店に行くまでの二日間、そんなことばっかり考えていました。毎晩、HPのRちゃんの写真を眺め、オナニーしようかと思いましたが、我慢しました。Rちゃんとプレイする時のためにとっておくのだと言い聞かせて。
ある意味地獄の二日間でした。(>_<)。
仕事をしていても、家に帰ってからも、時間の経つのがいつにも増して遅い遅い。前日の夜などは、一分が10分、10分が一時間にも思えるほど。
いつも仕事先で見ているキレイな若い女性と出来るのだ!と思うと、嬉しさと、焦らされている気持ちがないまぜになって、自分でも変な感じでした。
そしていよいよ当時。少し早歩きでお店に向かいます。
受付を終え、待合室でRちゃんを待ちます。今思えば、予約をしていたので、ほんの10分ほどだったと思うのですが、その時は一時間ぐらいに感じました。
でも、確実にその時は訪れます。名前を呼ばれて階段を上がります。そして、待ち焦がれたRちゃんとの対面です。
実際に見たRちゃん。可愛かったっす。顔はもちろんの事、服の上からでもわかる胸のふくらみもホンモノです。
その場で飛びつきたい衝動を抑え、部屋に案内されてプレイ開始です。
今思えば、そこからの75分間は、まさに夢のように過ぎ去ってしまいました。まるで一瞬のようでした。
最初は、軽く抱き寄せてキス。ディープキスに移行しながら目を閉じて、Rちゃんが現役の学生だという事の感激を新たにします。
それから服を脱いでシャワー。知っていましたが、Rちゃんの細身のボディに似合わぬ巨乳に見とれる間もなく、優しく鷲掴みにしていました。
バスでの身体洗いからフェラ、69。Rちゃんとのめくるめく快感の応酬に行きつく暇もないほど溺れていく僕。気がつけば、射精していました。
ベッドに行く前の小休止。Rちゃんに学生生活の話なんかを引き出します。その内容からウソ偽りがないのがわかります。さすがに、僕の勤務先に来た事があるか?とか聞けませんでした。それでも、現役学生の女の子とこんなことをしていると思っただけで、充分に二回戦の備えが出来ました。
ベッドに移ってからは、Rちゃんの立派な巨乳を心行くまで堪能。撫で、揉み、吸い、顔を埋める等のフルコース。
そして満腹になったところで二回目終了。
いやぁ、日頃満たされない思いを遂げることが出来て大満足です。
何度もいいますが、夢のような時間でした。
ほんとうにあっという間でした。
楽しい時って、すぐに過ぎるのですね。そして翌日からまた僕はひたすら立って警備をしながら、時間と戦っています。
時折Rちゃんと過ごした甘美な時を思い出しながら。